ちゅーねん漂流記

自分らしく生きようともがいているある中年のブログ

バリローチェで醤油に舌鼓を打つ

 

 

バリローチェではのんびりしつつ、食への不満も発散させたかった。

 

地球の歩き方をよく見てみるとあるではないか!

唯一の中華料理屋が。

これは行くしかない。

 

 

そして苦労して見つけたお店がこちら。

 

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発見した時は感動

 

 

高級感漂う店構え。

ただ中に入ると客は1組しかいない。

 

まあ良い。

注文だ。

 

 

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分かりますか?

チャーハンです!

 

そして見えますか?

醤油です!

しかもキッコーマンです!

 

醤油をドバドバかけ、軽く完食。

 

 

 

そして更にしつこくまた訪問。

 

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うどんに見えるけど焼きそばです

 

 

これも醤油をドバドバかけて完食!

 

日本だったら絶対に二度といかないような味だったが、味気のないパンばかり食べていたものだからものすごく満足だ。

 

醤油うまい!

キッコーマン最高!!

 

 

ちなみにマックはこんな感じ↓

 

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混みすぎ。醤油の味も分からぬ愚か者らめが

 

 

 

さて、そろそろバリローチェを離れるタイミングである。

 

本日は曇っていてうすら寒く、ここにいると気が滅入りそう。

街を離れるには絶好のコンディションだ!

 

 

向かうは今回最長移動時間だと思われる、バスで所要25時間(正直、飛行機にするか迷ったよ)、パタゴニア観光の拠点の1つエル・カラファテである。

参考:バス約1万円(25時間)、飛行機3.5万円(約2時間)

 

 

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チケット屋の兄ちゃんがなぜか価格らしきところを黒マーカーでもじゃもじゃ消していた

 

 

では次回はカラファテで会いましょう。